Montrachet Marquis de Laguiche
モンラッシェ マルキ・ド・ラギッシュ グラン・クリュ

Grand Cru
Montrachet Marquis de Laguiche
モンラッシェ マルキ・ド・ラギッシュ グラン・クリュ

ぶどう品種 :

シャルドネ


位置:コート・ド・ボーヌ地区の南部、ピュリニー・モンラッシェ村に属す畑です。傾斜はかなり緩やかで、絶好の南東を向いています。歴史&伝統:いつの時代にも、群を抜く味わいのワインを産出する珠玉のテロワールは存在するものです。マルキ・ド・ラギッシュのモンラッシェもそのひとつ。2.06ヘクタールのこの区画は1363年以来ラギッシュ家が所有していますが、栽培ならびに醸造・熟成までジョゼフ・ドルーアン社が1947年より行っております。土壌:赤褐色の土壌に白色でつるつるした石灰質の小石が散らばっています(「ラッシェ」は乏しく、乾いて、何も生えないことを意味しています)。

栽培

密植度:10000株/ha テロワールの特徴を最大限に吸い上げます。剪定:ギュイヨ収量:48hl/ha。意図的に収量を落とすことで、ぶどうは各テロワールの微妙なニュアンスを反映します。

醸造

収穫:収穫果を完全な状態で搬入するために、手摘みしたぶどうは水切り穴を開けた小さなプラスチックに入れています。選果:必要に応じて、畑で手摘みするときと発酵所での選別テーブルと2回選果しています。プレス:ぶどうにやさしくゆっくりと圧力をかけています。プレスの最後の果汁は使用していません。白ワインは圧搾後、前清澄(澱下げ)をしてそのまま果汁を樽に入れて発酵させます。

熟成

タイプ:樽熟成で新樽率0%期間:15~18ヶ月樽材:フランスの老樹乾燥:メゾンの完全管理下で木材を3年乾かすことで、ワインはエレガントに仕上がります。ひとつひとつの樽をテイスティングして、全工程の作業を決定しています。テイスティング結果は、科学的に分析した結果を補完します。メゾンの全てのワインがそうであるように、このワインもテロワールの個性とヴィンテージの特徴の表現を最も大事にしています。

ヴェロニク・ボス=ドルーアンのテイスティングコメント

「正統派の傑作! ブルゴーニュ・ワインのバイブルともいえるでしょう。色調は華やかに輝く黄金色。スズランやぶどうの花、桃の花、トロピカル・フルーツ、ハチミツ、炒ったアーモンドや高級木材のアロマが特徴的です。味わいは立体的ながらハーモニーのある丸みを帯び、重くありません。余韻はきわめて長く、フィネスが残ります。まるでシンフォニーのような味わいです!」

サービス

温度:14~15°C飲み頃:10~40年