Côte de Beaune
コート・ド・ボーヌ

Appellation Village
Côte de Beaune
コート・ド・ボーヌ

ぶどう品種 :

シャルドネ


位置:ボーヌ市の丘のAOC。「コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ」はコート・ドール県南部のワイン全体に当てられるAOCですが(「コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ」は県北部)、この「コート・ド・ボーヌ」はボーヌ市内で産出されたワインのみ名称が認められています。歴史&伝統:ジョゼフ・ドルーアン社のコート・ド・ボーヌは、自社畑(3ヘクタール)のほか、名高いクロ・デ・ムーシュの若木とその他個別アイテムに仕込まなかったボーヌのプルミエ・クリュを格下げしてブレンドしています。 土壌:粘土質と石灰質。軽めの土壌は熟成すると素晴らしいフィネスを生み出します。 所有畑:3ha

栽培

1990年からオーガニック栽培を、その数年後にはビオディナミを始めました。:自社畑から優れた枝を選んで自社で接ぎ木にしているほか、品質の優れたクローンも使用しています。土壌育成:堆肥と白木、時には海鳥糞肥料を栄養分として土に与えています。除草剤は使わず、トラクターあるいは馬で鋤き入れをしています。農薬散布:ハーブティ(煎じた植物)やボルドー液(硫黄と銅)、粉末にした岩石など有機栽培で認可された薬剤しか使用していません。私たちは天敵の保護に努めています。密植度:10000~12500本/ha より深くテロワールを反映させ、また株ごとの生産量を抑えています。剪定:ギュイヨ収量:旧AOCベース量か、もしくは現AOC規定量から20%減

醸造

供給:自社畑のほか、契約農家からの収穫果とワイン収穫:収穫果を完全な状態で搬入するために、手摘みしたぶどうは水切り穴を開けた小さなプラスチックに入れています。選果:必要に応じて、畑で手摘みするときと発酵所での選別テーブルと2回選果しています。プレス:ぶどうにやさしくゆっくりと圧力をかけています。プレスの最後の果汁は使用していません。白ワインは圧搾後、前清澄(澱下げ)をしてそのまま果汁を樽に入れて発酵させます。

熟成

タイプ:樽熟成で新樽率20%期間:12ヶ月樽材:フランスの老樹乾燥:メゾンの完全管理下で木材を3年乾かすことで、ワインはエレガントに仕上がります。ひとつひとつの樽をテイスティングして、全工程の作業を決定しています。テイスティング結果は、科学的に分析した結果を補完します。メゾンの全てのワインがそうであるように、このワインもテロワールの個性とヴィンテージの特徴の表現を最も大事にしています。

ヴェロニク・ボス=ドルーアンのテイスティングコメント

「真の楽しみ、そしてハーモニーのワイン! 淡い黄金色の色調はとても輝きがあります。ハチミツ、アーモンド、レモングラスのアロマは熟成するとへーゼルナッツと炒ったアーモンドのニュアンスが強くなります。」

サービス

温度:13°C飲み頃:3~5年