Chambolle-Musigny Premier Cru
シャンボール・ミュジニー・プルミエ・クリュ

Premier Cru
Chambolle-Musigny Premier Cru
シャンボール・ミュジニー・プルミエ・クリュ

ぶどう品種 :

ピノ・ノワール


位置:名高いシャンボール・ミュジニー村の東を向いた緩やかな斜面に、ジョゼフ・ドルーアン社は複数のプルミエ・クリュを所有しています。歴史&伝統:村の名前はケルト族の村「カンボラ」に由来します。ガロ=ロマンの時代に既に名高かったシャンボールのぶどう畑は、中世から修道士たちが栽培を引き継ぎました。単独で醸造するには小さすぎるプルミエ・クリュの区画(ノワロ、オー・ドワ、ボルニック、プラント、コンボット)を一緒に収穫・醸造して、ひとつのキュヴェ(アイテム)に仕立てました。 土壌:ピノ・ノワールに向いた第2紀の複雑な石灰岩の母岩所有畑:1.3ha平均樹齢:32年

栽培

1990年からオーガニック栽培を、その数年後にはビオディナミを始めました。:自社畑から優れた枝を選んで自社で接ぎ木にしているほか、品質の優れたクローンも使用しています。土壌育成:堆肥と白木、時には海鳥糞肥料を栄養分として土に与えています。除草剤は使わず、トラクターあるいは馬で鋤き入れをしています。農薬散布:ハーブティ(煎じた植物)やボルドー液(硫黄と銅)、粉末にした岩石など有機栽培で認可された薬剤しか使用していません。私たちは天敵の保護に努めています。密植度:10000~12500本/ha より深くテロワールを反映させ、また株ごとの生産量を抑えています。剪定:ギュイヨ収量:旧AOCベース量か、もしくは現AOC規定量から20%減

醸造

供給:自社畑のぶどうのほか契約農家からぶどうとワインを購入しています収穫:収穫果を完全な状態で搬入するために、手摘みしたぶどうは水切り穴を開けた小さなプラスチックに入れています。選果:畑で手摘みするときと必要に応じて発酵所でも選果しています。浸漬:- トータル2~3週間のかもし発酵- 天然酵母- かもし及び発酵時の温度を管理ジョゼフ・ドルーアンは色と要素の抽出過程をトータルな目で調整できるよう努めていますが、同時に抽出によってフィネスと特性を損なわないように細心の注意を払っています。

熟成

タイプ:新樽率20%期間:14~18ヶ月樽材:フランスの老樹乾燥:メゾンの完全管理下で3年乾かすことで、エレガントなワインに仕上がります。ひとつひとつの樽をテイスティングして、全工程の作業を決定しています。さらにテイスティング結果は、科学的に分析した結果で補完します。メゾンの全てのワインがそうであるように、このワインもテロワールの個性とヴィンテージの特徴の表現を最も大事にしています。

ヴェロニク・ボス=ドルーアンのテイスティングコメント

「レース、シルクのようなワイン。色調は鮮やかで輝きがあります。スミレ、ブラック・チェリー、腐葉土などのアロマは複雑で非常にクリアです。ヴィンテージによってはトリュフや猟獣肉の香りが出ることも。タンニンは高貴で上品で心地よく、清涼感とビロードのような滑らかな口当たりのバランスに優れています。果物の核や砂糖煮などのアロマティックな余韻が長く続きます。」

サービス

温度:16°C飲み頃:8~25年
Chambolle-Musigny Premier Cru
Chambolle-Musigny Premier Cru