Chambolle-Musigny Baudes
シャンボール・ミュジニー・ボード プルミエ・クリュ

Premier Cru
Chambolle-Musigny Baudes
シャンボール・ミュジニー・ボード プルミエ・クリュ

ぶどう品種 :

ピノ・ノワール


位置:コート・ド・ニュイ地区の中心部、名高いボンヌ・マールの斜面下に位置する、東を向いた緩やかな斜面。歴史&伝統:シャンボール村の名前はケルト族の村「カンボラ」に由来します。ガロ=ロマン時代には既に名高かったシャンボールのぶどう畑は、中世から修道士たちが栽培を引き継ぎました。レ・ボードは非常に古い畑で、畑の名は昔の所有者が元になっています(Baudeは姓名学によると ゲルマン人Baudの洗礼名)。土壌:ピノ・ノワールに向いた第2紀の複雑な石灰岩の母岩所有畑:0.33ha平均樹齢:32年

栽培

1990年からオーガニック栽培を、その数年後にはビオディナミを始めました。:自社畑から優れた枝を選んで自社で接ぎ木にしているほか、品質の優れたクローンも使用しています。土壌育成:堆肥と白木、時には海鳥糞肥料を栄養分として土に与えています。除草剤は使わず、トラクターあるいは馬で鋤き入れをしています。農薬散布:ハーブティ(煎じた植物)やボルドー液(硫黄と銅)、粉末にした岩石など有機栽培で認可された薬剤しか使用していません。私たちは天敵の保護に努めています。密植度:10000~12500本/ha より深くテロワールを反映させ、また株ごとの生産量を抑えています。剪定:ギュイヨ収量:以前のAOCベース量か、もしくは現AOC規定量から20%減

醸造

収穫:収穫果を完全な状態で搬入するために、手摘みしたぶどうは水切り穴を開けた小さなプラスチックに入れています。選果:畑で手摘みするときと必要に応じて発酵所でも選果しています。浸漬:- トータル2~3週間のかもし発酵- 天然酵母- かもし及び発酵時の温度を管理ジョゼフ・ドルーアンは色と要素の抽出過程をトータルな目で調整できるよう努めていますが、同時に抽出によってフィネスと特性を損なわないように細心の注意を払っています。

熟成

タイプ:新樽率20%期間:14~18ヶ月樽材:フランスの老樹乾燥:メゾンの完全管理下で3年乾かすことで、エレガントなワインに仕上がります。ひとつひとつの樽をテイスティングして、全工程の作業を決定しています。さらにテイスティング結果は、科学的に分析した結果で補完します。メゾンの全てのワインがそうであるように、このワインもテロワールの個性とヴィンテージの特徴の表現を最も大事にしています。

ヴェロニク・ボス=ドルーアンのテイスティングコメント

「シャンボール・ミュジニーのボードは、鮮やかで輝きのある赤色をしています。スミレやブラック・チェリー、腐葉土など複雑で多様な香りのほか、熟成するとトリュフや猟獣肉の香りが出てきます。高貴で上品なタンニンもきちんとあり、清涼感をもたらす酸味と甘美なビロードのような舌触りがハーモニーを奏でています。果物の核や砂糖煮などのアロマティックな余韻が長く続きます。」

サービス

温度:16~18°C飲み頃:8~25年
Chambolle-Musigny Premier Cru Baudes
Chambolle-Musigny Premier Cru Baudes