Chambertin
シャンベルタン グラン・クリュ

Grand Cru
Chambertin
シャンベルタン グラン・クリュ

ぶどう品種 :

ピノ・ノワール


位置:シャンベルタンの畑はコート・ド・ニュイ地区の北部にあります。畑は東向きで緩やかな斜面に位置します。歴史&伝統:西暦630年、コート・ド・ニュイのベルタン氏が近隣の修道士を真似てピノ・ノワールを植えました。そこからできたワインは素晴らしい出来となり、「ベルタンさんの畑(フランス語でシャン)」がそのままこの畑の名前となったのです。土壌:粘土石灰質に小石と崩落物、赤っぽい粘土と粒状粘土が混じっています。

栽培

密植度:10000~12500本/ha ロワールの特徴を最大限に吸い上げます。剪定:ギュイヨ収量:38 hl/ha。意図的に収量を落とすことで、ぶどうは各テロワールの微妙なニュアンスを反映します。供給:契約農家からの収穫果。

醸造

浸漬:- トータル2~3週間のかもし発酵- 天然酵母- かもし及び発酵時の温度を管理ジョゼフ・ドルーアンは色と要素の抽出プロセスをトータルで調整できるよう努めていますが、同時に抽出でフィネスと特性を殺さないように細心の注意を払っています。

熟成

タイプ:新樽率20%期間:14~18ヶ月樽材:フランスの老樹乾燥:メゾンの完全管理下で3年乾かしています。ひとつひとつの樽をテイスティングして、全工程の作業を決定しています。テイスティング結果は、科学的に分析した結果を補完します。メゾンの全てのワインがそうであるように、このワインもテロワールの個性とヴィンテージの特徴の表現を最も大事にしています。

ヴェロニク・ボス=ドルーアンのテイスティングコメント

「色調は鮮やかで濃く深い魅惑的なルビー色。香りは強いながらも同時に品があります。ワインが若いうちはブラック・チェリーやビターチョコレート、カンゾウ、トリュフなどが香ります。熟成15年を超えると革やジャコウネコが出てくる一方、若いころの果物の砂糖煮のアロマは完全に消失せず、エレガントな飲み心地のよい風味をもたらしてくれます。タンニンは堅牢で強く感じながら気品もあってハーモニーを生み、シルキーで丸みを帯びた畑の特徴(厚み)が出ています。また酸味がワインに清涼感を与えています。アフターには最初に鼻で感じたブラック・チェリーやカンゾウ香りが甦えるほか、複雑さを増しています。」

サービス

温度:16~18°C飲み頃:10~40年
Chambertin Grand Cru
Chambertin Grand Cru